真似ること~子どもから学ぶ~

僕たち鍼灸師は学術を学ぶとき、研修会やセミナーに参加します。


本を読んで一から自分なりの持論を展開できる人なんてそうそういませんよね。


学はそれでも出来ることもあるかも知れません。


ですが、術においては、まず【真似る】ということから始まるということです。


私事ですが、

土日はもっぱら子どもと遊んだりして子ども中心の生活になります!

1歳と5か月。いろんな刺激を日々受けながら出来ないこと、出来ることを一生懸命にトライしています。


こけたり、頭をぶつけたり、走ったり、声を大きく出したり。


でもこれって誰かの真似ごとをしているんです。


この間、一時保育に行きまして。

周りのお兄ちゃん達と一緒にその場を楽しんだ訳です。

そうすると、お兄ちゃんの真似をして、高いところに上がったり、声を出したりしていたそうです。


そう。

真似るってことを教えられていないのに、真似ていくんです。



ぼくたち鍼灸師も、

こんな先生のようになりたい。

こんな風に鍼を打ちたいな。

こんな風に東洋医学を語りたいな。

この人のように生きてみたいな。


憧れる存在っていると思うんです。


学術も一緒で、まずは憧れている先生の真似をすることから、未来の扉が開いてくるのではないでしょうか。


子どものような無邪気で純粋な想いを、学術に向けることが出来たら、きっと学びも楽しんでできますね!



※6月24日 中根一先生 「経絡治療で開業するということ」と題して講義実演を行います。


憧れる存在を見つけるチャンスです。

今年度は最終講となりますので、是非研修会にご参加ください。当日受付も可能です。


経絡治療学会 山陰部会

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